ロディア カバー No.12 用 革【脱クロムレザー・切り目】ロディアカバー RHODIA ロディア 12 本革 レザー カバー 名入れ 対応 日本製 手作り / ロディア12カバー ロディアカバー12 オーダー 革

ロディア カバー No.12 用 革【脱クロムレザー・切り目】ロディアカバー RHODIA ロディア 12 本革 レザー カバー 名入れ 対応 日本製 手作り / ロディア12カバー ロディアカバー12 オーダー 革

「アイストッククラブ」は毎日の生活を豊かにするモノづくりを心掛けています。

大阪の工房で日本の職人によって手作りされる、他では手に入らないユニークな商品を多数ご用意しております。

人それぞれの個性、好みにあわせて、自分らしく名入れ刻印、カスタマイズができる手帳カバー、スマホケース、革小物、革の文具などを使って頂き、仕事や趣味、プライベートの充実に少しでも役立てて頂けましたら幸いです。

また、温もりの有るハンドメイドのレザーグッズは父の日、母の日、敬老の日、誕生日、クリスマスなどの贈り物、卒業祝い、入学祝い、就職祝いなどのギフトの品としても喜ばれます。

オリジナルの刻印もできるので各種イベント、式典等に必要な記念品、ノベルティ、販促品などのグッズのオーダーも可能です。

「革製品のi-stock CLUB」を是非ご利用ください。

【OPTIONS】 オプションをご希望の場合は 下記リンクをご確認ください 【商品説明】 ●素材について ・牛本革(脱クロムレザー) ・脱クロムなめし製法 ●生産:日本 (日本の職人によって、 一点一点手作りで仕上げています。

) ●セット可能なメモ ・ロディアNo.12(RHODIA No.12) 【脱(だつ)クロムレザーについて】 クロム鞣しの機能性と、タンニン鞣しの風合いを併せ持つ、今注目のハイブリッドレザーです。

《鞣し(なめし)とは?》 牛など動物の皮膚(原皮)を、腐らないよう加工することを「鞣す(なめす)」といいます。

鞣しの方法には大きく分けて2つの手法、クロム鞣しと、タンニン鞣しがあります。

前者は化学薬品のクロム、後者は植物タンニンを用いる点で違いがあります。

※タンニン鞣しのみ(フルタンニン)で製造されたレザーを、一般にヌメ革と呼びます。

《クロム鞣しと、タンニン鞣し、どちらが良いの?》 一長一短で一概には言えません。

それぞれの、一般的な特徴は以下の通りです。

クロム鞣しの特徴:軽くて丈夫。

綺麗な色に染めやすい。

クロム鞣しの弱点:経年変化が起きにくい。

コバ磨きによる切り目仕上げが苦手。

タンニン鞣しの特徴:革らしい風合い。

経年変化が楽しめる。

タンニン鞣しの弱点:重くてかたい。

水、熱などに弱く、メンテナンスが面倒。

《脱クロムなめし製法とは?》 一度、クロムなめしとして処理された革から、なめし処理で使われたクロムを抜き取り、 その後にタンニンなめしを重ねて行うという最新の技法で製造されています。

クロムを抜くといっても、全て除去するのではなく、クロム鞣しの特徴である軽さ、丈夫さを維持した上で、 タンニン鞣しの持つ風合いを同時に実現しています。

つまり、タンニンなめしとクロムなめし両方の特徴を持つ、良いとこ取りの革といえます。

特徴:軽くて丈夫。

染色がきれい。

コバ磨き可能。

経年変化が楽しめる。

《なぜこの素材を選んだのか?》 手帳カバー等のステーショナリーや、スマートフォンケース等の小物類は 毎日使うものなので、まずは道具としての機能性、使い勝手が何より大事だと考えます。

「開く、閉じる、持ち歩く」ための、軽さ、丈夫さ、適度な柔らかさが必要でした。

その上で、「本革」としての風合い、エイジングの楽しみも同時に満たすことを求めました。

《こんな方におススメします》 ・綺麗な色の革が欲しい。

・ゴツゴツ硬いのは苦手。

・ズッシリ重いのはイヤ。

・革は好きだけど、メンテナンスはほどほどにしたい。

・適度なエイジングも楽しみたい。



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